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オールシーズンタイヤは本当にうるさい?夏・スタッドレスと比較!

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「オールシーズンタイヤってうるさいって聞くけど本当?」

「夏タイヤにするべき?それともスタッドレス?」

このように迷って『オールシーズンタイヤ うるさい』と検索している方は、買って後悔したくないという気持ちが強いはずです。

今回は現役整備士が、

  • オールシーズンタイヤは本当にうるさいのか?
  • 夏タイヤ・スタッドレスタイヤとの騒音比較!
  • どんな人が選ぶべきか?
  • うるさくないタイヤの選び方!

を、実際に販売や交換している私の実体験を交えながら解説します。

記事を書いた人

・現役整備士9年目〜
・自動車整備士2級所有
・自動車検査員所有
日々、『法定点検』や『一般整備』をこなしています。
接客でお客様から得た情報、タイヤの選び方やお得に買う方法など、知識やノウハウを活かして、皆様に役立つ情報を発信していきます。
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オールシーズンタイヤは本当にうるさいの?

くうすけ太郎
くうすけ太郎

先に結論です。

  • 夏タイヤよりはロードノイズが出やすい
  • スタッドレスタイヤより静かなことが多い
  • モデル差が非常に大きい

つまり、「オールシーズンタイヤ=うるさい」という単純な話ではありません。

くうすけ太郎
くうすけ太郎

ではなぜ“うるさい”と言われるのか、構造から見ていきましょう。

トレッドパターン(溝)が多い

オールシーズンタイヤは、

  • 軽い雪道
  • ドライ路面

すべてに対応するため、溝が多く、ブロックが大きい設計になっています。

この溝が路面と接触する際に空気を巻き込み、パターンノイズ」と呼ばれる音が発生します。

くうすけ太郎
くうすけ太郎

サマータイヤは溝が少なく設計もシンプルなため、基本的に静かです。

オールシーズンタイヤの一例

ゴムがやや柔らかい

スタッドレスほどではありませんが、オールシーズンタイヤは低温時のグリップ確保のため、サマーより柔らかめに設計されることがあります。

くうすけ太郎
くうすけ太郎

柔らかいゴムは路面との摩擦音が出やすい傾向があります。

車種との相性

  • SUV
  • ミニバン
  • 車高が高い車

これらはタイヤノイズが車内に伝わりやすいです。

くうすけ太郎
くうすけ太郎

そのため、「タイヤがうるさい」というより「車種との相性」でうるさく感じるケースもあります。

夏タイヤ・スタッドレスタイヤとの騒音比較は?

夏タイヤとの比較

夏タイヤはドライ性能に特化しているため、最も静粛性が高い傾向にあります。

特に静音モデルは高速道路でも非常に快適です。

くうすけ太郎
くうすけ太郎

とにかく静かさ最優先」なら、サマータイヤをおすすめします。

まさこ
まさこ

でも、冬場だから、雪が怖いのよね‥。

スタッドレスタイヤとの比較

スタッドレスタイヤは、

  • ゴムが非常に柔らかい
  • 細かいサイプ(切れ込み)が大量にある

そのため、乾燥路面ではロードノイズが出やすいです。

くうすけ太郎
くうすけ太郎

オールシーズンタイヤはスタッドレスタイヤより静かなケースが多いです。

オールシーズンタイヤが向いている人はどんな人?

年に数回だけ雪が降る地域

都市部や関東圏など、

積もるほどではないけど心配」という地域に最適です。

まさこ
まさこ

確かにそうよね‥。

たった数回のために、高いお金払いたく無いのが正直なところよ。

くうすけ太郎
くうすけ太郎

確かにそうですね。

冬場の車検時にタイヤ交換をする時にもオールシーズンを選ぶお客様もいます。

タイヤ交換が面倒な人

  • 保管場所がない
  • 工賃を抑えたい
  • 交換の手間を減らしたい

この場合、年間通して履けるメリットは大きいです。

くうすけ太郎
くうすけ太郎

私のお店でも、付け替えの工賃が値上がり傾向にあります。

まさこ
まさこ

外したタイヤを預かってもらうのも費用がかかって家計を圧迫するわ‥。

スタッドレスタイヤほど雪道性能がいらない人

豪雪地帯ではスタッドレスが必須ですが、

軽い雪ならオールシーズンタイヤでも十分なケースはあります。

一般的なオールシーズンタイヤは、振り始めの柔らかい雪の上は走れることが多いです。

くうすけ太郎
くうすけ太郎

通勤時間の凍結路面は怖いですが‥。

オールシーズンをおすすめしない人

  • 高速道路を頻繁に長距離移動する人
  • 静粛性を最重要視する人
  • 豪雪地帯に住んでいる人

この場合は、

くうすけ太郎
くうすけ太郎

夏タイヤとスタッドレスタイヤを履き替えて使用したほうが安全です。

うるさいタイヤを避ける選び方は?

dB値をチェック

くうすけ太郎
くうすけ太郎

EUラベルや商品説明にある「◯◯dB」という数値を確認するのがお勧めです。

dBは数値が低いほど静かなのですが、国産タイヤのラベリングには、表記が違うので数値はありません。

くうすけ太郎
くうすけ太郎

この場合は、しっかりと静音性が高いモデルを選ぶしかありません。

「コンフォートモデル」「静粛」などの表記があるモデルを選びましょう。

幅を広げすぎない

タイヤ幅が広いほど接地面が増え、ノイズも増えやすいです。

くうすけ太郎
くうすけ太郎

ただ、基本的にサイズを変更する人は少ないので純正サイズをしっかり選べば問題ありません。

タイヤの種類以前に空気圧はしっかり見る

空気圧不足はロードノイズ増加の原因になります。

くうすけ太郎
くうすけ太郎

せっかく静かなタイヤを選べても、音が大きく感じたり、減りが早くなってしまいます。

まさこ
まさこ

空気圧をしっかり見ないとダメなのね!

7. よくある質問

Q. 高速道路ではうるさい?

80km/h以上で音が気になり始める人はいます。

ただし「会話ができないほど」というレベルではありません。

Q. 燃費は悪くなる?

サマータイヤより若干落ちる場合がありますが、体感できるほど大きくは変わりません。

Q. 寿命は短い?

スタッドレスタイヤとの比較をすると、差は大きく出てくることもあります。

まとめ:結局どれを買うべき?

■ 静かさ最優先 → 夏タイヤ

■ 豪雪地帯 → スタッドレスタイヤ

■ 都市部・軽い雪・交換が面倒 → オールシーズンタイヤ

オールシーズンタイヤは「完璧なタイヤ」ではありません。

ですが、

  • 付け替え
  • 突然の積雪に対応出来る
  • 初期投資がスタッドレスタイヤより安い傾向がある

というメリットは大きいのではないでしょうか?

くうすけ太郎
くうすけ太郎

うるさいと感じる人もいる一方で、メリットも多いタイヤです。

最終的には、

あなたの住んでいる地域・走行距離・静粛性の許容度で判断するのがベストです。

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